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BRING

"WUNDERWEAR LEGGINGS"

通常価格 ¥13,200 JPY
通常価格 セール価格 ¥13,200 JPY
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税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
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【大人気ワンダーウェアのレギンス版。】

多くの皆様からのリクエストにお答えし、ついにワンダーウェアと同素材のレギンスが誕生しました。

無縫製ニットで締め付けが少なく、素肌に優しくフィット。

ワンダーウェアと比較すると股上が深めに作られているので、ワンダーウェアや他のアンダーウェアの上に穿くこともできます。

ハイキング、登山を想定し、メリノウール70%、再生ポリエステル30%の混紡で保温性を高めました。

ウエストは平ベルトでしっかりとホールドし、ずり落ちを防ぐので1枚で穿いても安心です。

【BRING Material™ 30%】

BRING Material™は、BRINGのサプライチェーンでつくられた原料・糸・生地・最終製品を素材として使用する場合に表示される商標です。

アパレル製品をつくるときに発生する残反や残糸、みなさんからご提供いただいた古着などを原料にして再生したサステイナブルなポリエステルです。

ミツバチのマークの衣料品の回収箱を見たことがありますか?

パートナーと提携し、ご家庭でご不要になった衣料品を私たちが回収しています。

まだ着られる服は再利用や寄付をし、 着られる衣類を科学的にリサイクルすることで、石油由来のポリエステルと変わらない品質のポリエステルに再生することができます。

そうすることで化石燃料の使用量を最小限に抑えることができるのです。

【滑らかな肌触り】

・エクストラファインメリノウールを使用。もちろんご自宅で簡単に洗濯できます。

【オールジェンダー】

・オールジェンダー対応。

【防臭】

ウールは天然の防臭素材です。繊維の表面に水分が残りにくく、臭いの原因となるバクテリアや菌の繁殖が抑えられます。ウールは汗をかいても汗臭さが発生しにくいと言われます。

【調温】

ウールが持つ「吸放湿性」が、着用者の身体の温度調節を助けて、快適さを維持します。夏でも冬でも快適に着用することができ、近年はスポーツウェアのインナーアイテムとしてウール素材が注目されています。汗をかいても身体に張り付きにくく、身体との間に適度な空間が保たれることで、汗冷えを起こしにくくなります。

【ウォッシャブル】

洗えるウールを使用しているので、家庭用洗濯機で簡単に洗濯できます。

【ウールなのに乾きやすい】

ポリエステルを配合しているから、ウール100%の弱点である乾きにくさを克服。

【ホールガーメントニット】

ニットだから抜群の伸縮性、無縫製だから肌に優しい。フリーサイズ、前後リバーシブル。

【重量】

264g(Mサイズ)

【素材】

ウール70% / ポリエステル 30%(BRING Material™ 100%)

【SIZE】

・S : ウェスト 60.0㎝ / 着丈 88.0cm / 股上 25.0cm / 股下 63.0cm / 重さ 182g

・M : ウェスト 69.0㎝ / 着丈 90.0cm / 股上 26.0cm / 股下 64.0cm / 重さ 213g

WUNDERWEARはユニセックスです。

・Sは女性用(フリーサイズ、女性:S/M/L, 男性:XS/S ※小柄・細身な男性はこちらでもOK)

・Mは男性用(フリーサイズ、女性:L~ ※女性でも腰を広範囲にカバーしたい方はこちら。男性:S/M/L/XL)

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【BRING】

・地球を、着まわせ。

BRINGは、毎日の生活と自然の中で生き延びるための服をつくります。

そして、その生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場で服の原料に再生し、再び服にまでなんども循環させるサーキュラーエコノミーを実現しているブランドです。

・目的のある服を作る

BRINGの服は、それぞれの服が、どんなときに使いたいか、何をするための服か、誰に着て欲しいか、どんな体験をしてほしいか、そんなことを想像しながらデザインされています。

その服に、目的があるからずっと着たくなる、使いたくなる、欲しくなる。

いくつかのフィールドでそんな服づくりを目指しています。

・ポリエステルをサスティナブルに

わたしたちは、ポリエステルを減らすことや使うことをやめるのではなく、ポリエステルをサステイナブルな原料に変えてしまうことを選びました。

それは服を回収し、原料にまでリサイクルし、再び糸・生地・服をつくることです。

・いつまでも、何度でも続けられるBRING TECHNOLOGY

わたしたちが大事にしているのはいつまでも、なんどでもリサイクルすること。

これまではPET(=ポリエステル)ボトルを繊維にリサイクルする方法はありました。

でも、その再生された繊維を再度リサイクルする方法はほとんど無く、一度しかリサイクルできていなかったのです。

いつまでも、なんどでも続けられるケミカルリサイクルによるBRING Technologyを私たちは開発しました。