商品情報にスキップ
1 11

BRING

"WUNDERWEAR HOODIE"

通常価格 ¥15,400 JPY
通常価格 セール価格 ¥15,400 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
Color
Size

【ジャストでベースレイヤー、ルーズフィットでタウンユース】

バラクラバは頭から目の周り以外の顔、首まですっぽり覆ってくれるので、昔からハードな冬登山に使用されていました。

近年はスノーボードやスキー、サイクリングなどアクティブなウィンターレジャーにも使えると、注目を集めています。

極寒の寝袋での睡眠時に、目まですっぽり覆う安心感を貴方に。

ルーズフィットな着こなしでタウンユースにも。

街中ではバラクラバをマスク代わりにでき、便利です。さらに指ぬき付きで、手のひらを保護しながらトレッキングポールをがっちり握ることも。

※伸縮性の高い商品のため、±2㎝程の個体差がある場合がございますので、ご了承下さい。

※商品の色味は、撮影場所や光のあたり具合などにより色味が違って見える場合が御座います 。

【BRING Material™ 30%】

BRING Material™は、BRINGのサプライチェーンでつくられた原料・糸・生地・最終製品を素材として使用する場合に表示される商標です。

アパレル製品をつくるときに発生する残反や残糸、みなさんからご提供いただいた古着などを原料にして再生したサステイナブルなポリエステルです。

ミツバチのマークの衣料品の回収箱を見たことがありますか?

パートナーと提携し、ご家庭でご不要になった衣料品を私たちが回収しています。

まだ着られる服は再利用や寄付をし、 着られる衣類を科学的にリサイクルすることで、石油由来のポリエステルと変わらない品質のポリエステルに再生することができます。

そうすることで化石燃料の使用量を最小限に抑えることができるのです。

【滑らかな肌触り】

・エクストラファインメリノウールを使用。もちろんご自宅で簡単に洗濯できます。

【オールジェンダー】

・オールジェンダー対応。

【防臭】

ウールは天然の防臭素材です。繊維の表面に水分が残りにくく、臭いの原因となるバクテリアや菌の繁殖が抑えられます。ウールは汗をかいても汗臭さが発生しにくいと言われます。

【調温】

ウールが持つ「吸放湿性」が、着用者の身体の温度調節を助けて、快適さを維持します。夏でも冬でも快適に着用することができ、近年はスポーツウェアのインナーアイテムとしてウール素材が注目されています。汗をかいても身体に張り付きにくく、身体との間に適度な空間が保たれることで、汗冷えを起こしにくくなります。

【ウォッシャブル】

洗えるウールを使用しているので、家庭用洗濯機で簡単に洗濯できます。

【ウールなのに乾きやすい】

ポリエステルを配合しているから、ウール100%の弱点である乾きにくさを克服。

【ホールガーメントニット】

ニットだから抜群の伸縮性、無縫製だから肌に優しい。フリーサイズ、前後リバーシブル。

【重量】

286g(Mサイズ)

【素材】

ウール70% / ポリエステル 30%(BRING Material™ 100%)

【SIZE】

・S : 着丈 64cm / 身幅 46cm / 袖丈 72cm

・M : 着丈 68cm / 身幅 50cm / 袖丈 74cm

・L : 着丈 72cm / 身幅 56cm / 袖丈 76cm

【BRING】

・地球を、着まわせ。

BRINGは、毎日の生活と自然の中で生き延びるための服をつくります。

そして、その生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場で服の原料に再生し、再び服にまでなんども循環させるサーキュラーエコノミーを実現しているブランドです。

・目的のある服を作る

BRINGの服は、それぞれの服が、どんなときに使いたいか、何をするための服か、誰に着て欲しいか、どんな体験をしてほしいか、そんなことを想像しながらデザインされています。

その服に、目的があるからずっと着たくなる、使いたくなる、欲しくなる。

いくつかのフィールドでそんな服づくりを目指しています。

・ポリエステルをサスティナブルに

わたしたちは、ポリエステルを減らすことや使うことをやめるのではなく、ポリエステルをサステイナブルな原料に変えてしまうことを選びました。

それは服を回収し、原料にまでリサイクルし、再び糸・生地・服をつくることです。

・いつまでも、何度でも続けられるBRING TECHNOLOGY

わたしたちが大事にしているのはいつまでも、なんどでもリサイクルすること。

これまではPET(=ポリエステル)ボトルを繊維にリサイクルする方法はありました。

でも、その再生された繊維を再度リサイクルする方法はほとんど無く、一度しかリサイクルできていなかったのです。

いつまでも、なんどでも続けられるケミカルリサイクルによるBRING Technologyを私たちは開発しました。