"TRAIL POT S1200P"
※究極の一人旅クッカー
調理性と収納性の高さにこだわり、あらゆる状況とアイデアに対応できる懐の深い調理道具が完成しました。
※高い調理性
【万能すぎる深鍋】
煮る、炊く、茹でる。あらゆる調理が可能な深なべ。丸みのある長方形は、ソロキャンプでの万能性を追求した究極のフォルムです。
【万能すぎるフライパン】
フライパンは焼く、炒めるだけでなく、汁気の多いものも調理できるように深めに設計しています。料理のバリエーションが広がります。
【レトルト食品も得意です】
一人分のレトルト袋や袋麺などを無理なく湯煎や調理ができるサイズ感にこだわっています。
【焚火台と同時開発】
NINJA Firestand Soloと同時に開発したTRAILPOT。安定感が高くスペース効率も良いので焚き火料理も安心して楽しめます。
※高い収納性
【鍋=ギアコンテナという発想】
移動時の収納性にも徹底的にこだわり、あらゆる調理道具を想定して寸法を決めました。110サイズのガスカートリッジはもちろん、フライパンを蓋にすれば250缶サイズも収納可能。まさにギアコンテナです。
【シンデレラフィットの快感】
自分だけのキッチンセットを作るのもTRAILPOTの楽しみ方のひとつ。まずは自分の愛用品を入れてみてください。シンデレラフィットに驚くはずです。
【旅の相棒】
スクエアフォルムはバックパックへの収まりも良く、ハイキングや自転車などの人力旅に適しています。
【キャンプ道具と喧嘩しない】
他のキャンプ道具との相性も良く、ケースにもきっちり収まります。車中泊やソロキャンプにもオススメです。
※こだわり過ぎた設計
【安定、安心、安全】
安定感のあるフォルムは焚き火でもバーナーでも安心して使えます。バタフライ型のハンドルは約13cmの長さがあり、手に熱が伝わりにくい設計です。
【手抜きも手入れもイージーに】
フライパンの底面にはリブ加工を施し、焦げ付き防止と強度アップを両立しています。フライパンと深なべは、手入れの簡単なフッ素樹脂コーティングを施しています。
【お米も美味しく】
深なべの容量は実用1L(満水1.2L)で目盛りは200ml刻みで1000mlまで表示。お米は2合まで炊飯でき、炊飯用の水加減の目盛も刻んでいます。
【ただのフタではありません】
フタのつまみはグローブを装着した状態やトングでもつまめるよう長めに設計しています。フタはお皿としても使えるように縁を約15mm立ち上げています。
【袋も主役に】
収納袋は自立するので出し入れもストレスフリー。調理時には食材や調味料、カトラリー置き場として活用できます。保護性を考えたクッション素材を使用しています。
【最小の素材で最大の効果を】
素材は1mm厚のアルミを使用。強度と耐久性を持たせながら、可能な限り無駄を削ぎ落とした設計により、3点セットで430gという軽量さを実現しました。
【付属品】
・メッシュバッグ
【SIZE】
・130mm / 185mm / 80mm
【重量】
・430g(本体のみ)
【容量】
・満水容量1.2L
【素材】
・アルミニウム / ステンレス
【内面加工】
・フッ素樹脂塗膜処理
【外面加工】
・アルマイト(ハードアナダイズド加工)
※写真17枚目 : 蓋のふち(内側部分)にまれに小さな色剥げがありますが、使用するにあたって何の問題はありませんので、ご安心ください。(神経質な方のご購入はお控えください)
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【PAAGO WORKS】
パーゴワークスは2011年にスタートした日本のアウトドアブランドです。
震災でみんながアウトドアから遠ざかっていた時、Pack and Go!(荷物を詰め込んで出かけよう!)という意味を込めて、PAAGOWORKSと名前をつけました。
長年アウトドアのプロダクトデザイナーとして活躍してきた斎藤徹が、「何か世の中のためにできる事はないか?」という気持ちでスタートしたブランドです。