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LITEWAY

"PONCHO SIMPLEX"

通常価格 ¥22,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥22,000 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
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待望の新作レインプロテクションギア「ポンチョシンプレックス」

タープポンチョを使用すると、バックパック内の超軽量ハイキングギアの重量と容積をさらに節約でき、一晩の滞在中や長いハイキング中のトレイルの両方で雨や風から最大限に保護されます。

この超軽量で多用途なポンチョ タープは、2 つのギアの機能を兼ね備えており、真のスルー ハイカーにとって非常に便利です。

SIMPLE MINI TARPをベースに寸法を変えずインナーメッシュSIMPLEX MESH 1Pとの互換性を保ちながら、1人用の完全機能2層就寝システムを実現しました。

調節可能なフードとキャップにより、自分に合わせてカスタマイズでき、ポンチョタープのサイズは、バックパックを背負っていても歩行中の動きを制限しません。

側面の追加ループにはファステックス付きの伸縮性ベルトが取り付けられており、強風でもポンチョが開くのを防ぎます。また、ポンチョの後ろの部分は前よりも長くなっているため、保護力が高まります。

ポンチョ タープの縫い目は密封されていません。縫い目の密封には、シリコン ベースのシーラントをお勧めします。ほとんどの場合、McNett Seam Grip+SIL (以前は McNett Silnet Seam Sealer と呼ばれていました) が推奨されます。

ポンチョ タープは、1.1 オンスの Levitex Silpoly 20D リップストップ 2000 mm で作られています。

【YouTube】

https://youtu.be/MRNrW28eedo?si=F-VL-pfbVHGDh9-0

【ポンチョとして使う】

  • ポンチョを通常のスウェットシャツのように頭からかぶってください。
  • ポンチョの後ろの部分を体に巻き付けます。
  • ゴムベルトでポンチョを固定します。
  • 快適さに合わせてフードを調整してください。

【特徴】

  • ガイラインアジャスター付きの 8 つの基本ループ。
  • カテナリーカット;
  • 長方形のデザイン。
  • 調節可能なゆったりとしたフード。
  • ファステックス付きの伸縮性ベルト。
  • UHMW PE ガイライン;
  • 超軽量。
  • コンパクトに梱包。
  • 複数のインストール オプション。

【素材】

・1.1オンス Levitex Silpoly 20D リップストップ 2000mm / WJ ライン

【重量】

・225g / ガイラインとスタッフサック込みで290g

【SIZE】

・272cm×144cm。

【面積】

3.8平方メートル

【SET内容】

POMCHO SIMPLEX / UHMW PE ガイライン / スタッフサック

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【LITEWAY】

LITEWAYの始まりは今から10年前に遡ります。

2011年。当時からUL製品でのトレッキングやバックパッカーとして旅を続けていた創業者のイエヴゲンは、どのトラベルギアにも満足していませんでした。そこで彼は自らの手で自らの為に納得のいくトラベルギアを作り始めました。

それから8年後の2019年。イエヴゲンは今まで培ってきた経験と技術を持って、ブランド"LITEWAY"を立ち上げました。

しかし、ビジネスになっても"LITEWAY"の製造工程は一貫してハンドメイドです。

"LITEWAY"のチーム以外の介在を排して生み出されたプロダクツは、軽量、シンプル、機能的なのは当然で、そこに一切の妥協がない上質な美しさが加わります。

大量生産では作る事が出来ない、ハンドメイドによってもたらされる、創始者の情熱と経験、技術の全てが詰め込まれた"LITEWAY"の魅力を感じてください。

【LITEWAYの創設者イエヴゲンの想い】

※LITEWAYユーザーは消費者ではない。ユーザーは同好の士であり、ULギアを愛する仲間です。そんな仲間であるからこそ、心の底から納得して多くの喜びとともにLITEWAYを使い続けてほしい。それこそがハンドメイドである事の意味です

長い期間イエヴゲンは、自分と自分のごく近い仲間の為だけにギアを作り続けてきたからこその想いであり「LITEWAY」の根幹です。

そして幸いな事に、あまり知られていませんがウクライナは縫製業が発達しており、優れた縫製師が多くいる為、これほどのプロダクツを完全ハンドメイドとして成立させることがウクライナでは可能でした。

※手にするギアで一番大切なのはコストではない。これは決して綺麗ごとではなく、ブランドの魂が込められたギアに共感し喜びを感じる事こそが一番大切であり、一番幸せな出会いです。