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MIYAGEN Trail Engineering

"OBSI PACK"

通常価格 ¥13,200 JPY
通常価格 セール価格 ¥13,200 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
Color

・開発ノート

はじめは王道なサコッシュを開発していました。

王道なサコッシュはシンプルな作りで、なんでも荷物を詰め込める汎用性がある反面、シンプルなパターンゆえに荷物が整理しにくい、荷物がばたつくなどのデメリットを感じていました。

PCTを歩いている最中はほとんどのハイカーがファニーパックやウエストパックを装着しており、使用感やハイキングでの使い心地が気になっていました。

帰国してから様々なメーカーのファニーパックを研究しデザインを検討しました。

汎用性と使いやすさを考えた結果、スタンダードな形が1番パッキングがしやすく使いやすいことがわかりました。

父親が酒屋の仕事で長年ファニーパックを愛用していたため、父親が感じていたサイズ感、使い方をインタビューをしながら、酒屋でもハイキングでも使えるファニーパックを考案しました。

そこからアウトドア用途での実地テストを繰り返して王道なファニーパックで使いやすく機能があるものを追求しました。

・大きすぎない、小さすぎないこと。

・使わない時は畳めること。

・見た目よりも荷物が入ること

・マップが横に入ること。

・コンパクトカメラや交換レンズが入ること。

・ジッパーが大きく開くこと。

・酒屋としてお札やビール券が折り曲げずに入ること。

・設計コンセプト

バックパックのコンセプトや設計手法と同じく、3D CADを多用し、立体的なパターンを作り上げています。

重心バランスやパッキングのしやすさも3D CADのおかげでこのような設計ができました。

ファブリックは軽量であるべき箇所、頑丈であるべき箇所と使い分けております。

フロントには引き裂きにくいダイニーマリップストップナイロンを、側面には張りコシの強いフレームの代わりとなるX-Pacを、内部にはしなやかで発色の良いロビックナイロン、体側には通気性とクッション性のいいダブルラッセルナイロンを使用しています。

これらの生地は全て実地でのテスト、研究機関での試験をパスしております。

加水分解のしにくいジャングルPUを施し、日本の高温多湿な環境でも長期間使っていただけるファブリックです。

・メインボディ

まずファスナーを開くときの角度にこだわりました。

お腹に巻き付けた時にファスナーが垂直に見える角度に設定し、ファスナーがスムーズに動く角度にしております。

両端面までファスナーを伸ばしているため開口部は大きく確保されます。

ファスナーのジッパープルは3Dプリンターで一つずつ制作しております。

内部の体側に地図を入れる仕切りがあります。

地図を入れない場合は手ぬぐいなどを入れてクッションにしてもいいかと思います。

メインボディの厚みはRICOH GR3などのコンパクトカメラや小型交換レンズなどが入れられる大きさになっています。

内部の生地にはイエローカラーに照らされ視認性を高めております。

・フロントポケット

小物や鍵などを入れるポケットとして設計しております。

フロントポケットには高さのあるマチをつけているため、メインボディが満杯になってもフロントポケットが潰れない設計になっています。

内部にはキーストラップがあり、鍵を留めておくことができます。

鍵、二つ折り財布、イヤホンなどを入れられる厚みに設計しています。

・背面

バックパックの背面と同じく、通気性とクッション性のあるダブルラッセルメッシュを採用しています。

上部からスマートフォンを入れられるポケットがあります。

さらに左右からはベルトの通し穴も設けており、お好みのバックパックのストラップやベルトを通すことが可能です。

・フックとベルト

左右には着脱のできるワイヤーゲート式のバックルがあります。

このバックルでベルトを簡単に着脱することができます。さらにワイヤーゲート式のバックルでバックパックなど様々なところへ装備することが可能です。

バックパック等のウエストへも追加パーツを使うことで装着が可能となります。

【容量】

・メインポケット : 約1.5L / フロントポケット : 約0.3L

【SIZE】

・横 : 約23cm x 高さ : 約16cm x 奥行き : 約10cm

【重さ】

・本体 : 94g / BELT : 22g

【素材】

・ナイロン、ダイニーマ(高強力ポリエチレン)、PUコーティング

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【MIYAGEN Trail Engineering】

強くて軽い道具だからこそ、より遠くへ行ける。 ハイカーとして、さまざまなトレイルの少しでも先へ。 より多くの自然を感じに行きたい。 エンジニアとして、最適な素材とその構造を模索し、 素材が持つ特性を活かした強くて軽いギアを生み出したい。 MIYAGENはトレイルを遠くまで歩くためにエンジニアリングするメーカーです。