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velo spica

"FLIPPER CAP"

通常価格 ¥6,600 JPY
通常価格 セール価格 ¥6,600 JPY
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2021 年の第二弾は、永遠の定番『ベースボールキャップ』を velo spica のフィルターを通して今日的な解釈の下、再構築しました。

今回も引き続き「DO THE RE:THINK」 を今期テーマに据え企画・デザインしています。

「定番とは完成されていて、そこから足すものも引くものもない状態」 、、、そういった考え方があるのも事実です。

定番から敢えて変える必要が本当にあるのか? かといって 「あの時代のあのスタイル」など、過去のアーカイブスをそのまま焼き直して流行を作るファッション業界のスタンスにも少し違和感を覚えます。

そして現在、我々はパラダイムシフトの渦の中にいます。

こんな時だからこそ一度原点に立ち帰って、もう一度定番を定番たらしめる理由を再考し、そこから新たに、私たちのリアルな使い方 / モノへの向き合い方に、合わせアップデートされた定番を作ってみたいと思いました。

素材は velo spica のプロダクトで既に定評のある supplex® ナイロン生地にしました。

コットンライクな質感と多様な機能を併せ持つ優れた繊維です。

今回はパーツによって同じ supplex® でも 2 種類使い分けています。

ボディには従来より撥水性の高い生地、そしてツバ裏の生地のみボディに比べ汗を吸収し易く速乾性に優れた生地にしました。

ナイロン繊維にありがちな汗染みの軽減を狙ったものです。

肌に触れる汗止めは、こちらも定番の COOLMAX® 製。

素材はもちろんでディテールにも拘りました。

ヴィンテージのベースボールキャップにも見られる 8 パネルのパターンは、頭に沿った美しい丸みが特徴です。

実際の被りの深さに対して帽子がコンパクトで浅めに見えるデザインは今の気分に良くハマります。

近年一般的な 6 パネルと比べ、パーツが多く、手間が掛かる仕様ですので、8 パネルをやっているところ自体が減ってきています。

さらに縫製に関して特筆すべきは、裏 ( 下 ) 糸がチェーンステッチ仕様で縫われているところです。

デニムでは今でも使われる事の多い仕様ですが、以前はアメリカ製のキャップの多くがこの仕様でした。

そんなヴィンテージへのオマージュです。

TECH な素材に古典的なディテールを掛け合わせたネオ・ヴィンテージと言えるのではないでしょうか。

ちなみにこの裏チェーンステッチで帽子を製作出来る工場は日本国内ではもう数社しか残っておらず、今後益々希少になってくるはずです。

ツバは前回同様、柔らかく折りたたむ事も出来、かつ形をキープさせやすい特殊な加工が施されたフレキシブル・バイザーを採用しています。

また velo spica のツバの特徴でもあるフリップ・アップ ( 視界を広げたい時にはツバを上に跳ね上げる ) して被ることも可能です。

※グラフィックデザイン

・AUGUSTUS PUB 郎

※素材

・帽体 : ナイロン 100% / 汗止め:ポリエステル100%

※SIZE

・FREE(55~63㎝)

※重量

・43g

-velo spica-

"velo spica"
サイクルキャップ(自転車用の帽子)専門メーカーとして2014年にスタートした帽子ブランドです。

単に自転車に乗る為だけのものではなく、普段使いのファッションアイテムとしても楽しい商品を提案させて頂いております。

従来のスポーツ用としての色合いの強いサイクルキャップでは無く、他の要素(ストリートファッションや民族系、音楽etc.)をミックスし、今までに無い新しいサイクルキャップ製作してきました。

現在では自転車だけに留まらず、ラン、トレイルランニング、ハイキング、などアウトドアアクティビティー全般で沢山のユーザーにお使い頂いています。東京を拠点に企画、製作されています。