RawLow Mountain Works
"BEETLE"
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2025年モデルより定番アイテム素材がリニューアルされ強靭で軽量なCORDURA 1000に変更
デイハイクやデイリーでも使いやすいキャパシティ約18L 350gの軽量小型バックパック
裏山や低山のデイハイクにジャストなサイズ感、使い勝手の良いファスナー開閉式のメインコンパートメントとアウトポケット、ボトルを取り出ししやすいメッシュ素材のサイドポケット的なデイリーからハイクまで幅広く使用できるモデルです。
アタックサックとして開発されたDinkyとの大きな違いはパッド入り幅広ショルダーハーネスを標準装備。(注:厚さのあるナイロン使用のためBeetleはパッカブル仕様ではありません)
フォルムがしっかり出てパッキングが非常にしやすくなっています。
またフレーム入りの開閉部分によって口開きが抜群ですので、中の荷物がとても探しやすくなっています。
28LのBambiではちょっと大きいかな?と感じる方やミニマムに低山ハイクをしたい方には絶妙なサイズとなっています。
※写真のブルーグレーは前のモデルです。現在生産はされていません。
【素材】
・CORDURA 1000(NYLON 100%)表加工 : 撥水加工 / 裏加工 : ウレタンコーティング
【容量】
・18L
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【RawLow Mountain Works】
-CONCEPT-
バッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。
生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
山と自然を愛するすべてのハイカーへ
“Be Punk!"創りたいものだけを創る-
RawLow Mountain Works は私達のメインフィールドである鈴鹿山脈や秩父の山をメインにほぼ毎週フィールドテストを行っています。
また、高度な耐久性を求められるテストにはアルパインクライマーへもサンプルテストを依頼しており、そのレビューは今後Facebookにて公表していく予定です。
テクニカル面へのこだわりは前述の通りですが、我々が得意とするスタイリングやライフスタイルといった価値観や世界観を今後、積極的に発信していきます 。
これまで我々が異業種で培ってきたノウハウや人脈をフィードバックしていき、通り一遍等でつまらないと感じてしまう昨今のアウトドアシーンへ カンフル剤的なメッセージを残せたらと思っています。
【 創りたいものだけ創る】
そんなパンクスピリッツと初期衝動を大切にしたモノづくりを我々はいつも心がけています。
“Hand made in Japan” 想いを届けるということ-
RawLow Mountain Worksの全ての製品は我々の目が行き届く、東京は下町の自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイド生産されます。
製品テストにおいてのトライアンドエラーがリニアに反映できるよう、我々にとってもっともプライオリティーが高い部分です。
デザイナーであり工場経営者でもある我々のスキルを最大限に活かし、企画から生産、クオリティコントロール 、そして物流までの一連の流れを一本化することでユーザーへダイレクトに我々の想いを届けるられことを大切にしています。
